コツや手順を伝授!年末大掃除したい場所ランキング【28位までの大掃除リストあり】

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第8位:トイレ(228票)

  • ピカピカで新年を迎えたいですからね
  • トイレのタンクが汚れているのが気になって仕方ない
  • トイレの床の掃除しにくいとこを拭いていないのでキレイにしたい

普段掃除できない場所も念入りに!8位はトイレ!

トイレの大掃除は、上から順に天井・壁・タンク・便座・便器の中・床の順番で進めていきましょう。年末の大掃除では、普段の掃除でなかなか手が回らないトイレタンクの中の汚れも落としたいですよね。ニオイや尿ハネが付いている壁や、汚れが溜まりがちな便器と床の隙間は、クエン酸系の洗剤を使って拭き取りましょう。

【手順・コツ】
(1)天井のホコリをクイックルワイパーなどで除去。換気扇のフィルター汚れもチェックしましょう。
(2)便器と便座、蓋を掃除します。汚れが気になるところは、専用の洗剤を吹きかけてしばらく置いておくと汚れが取れやすくなります。
(3)タンクを掃除する場合は、止水栓を閉めてから水洗レバーを回し、タンクの中の水を抜いてから始めます。蓋を外し、タンクの蓋の内側とタンク内は中性洗剤をつけたスポンジで優しく汚れを落とします。しつこい汚れは歯ブラシなどを使って落としましょう。蓋を戻し、止水栓を元に戻して完了です。※部品を傷めるのが心配なら、プロに任せるのもおすすめです!
(4)壁・床を掃除します。便器と床の隙間は、クエン酸系の洗剤を使うと汚れが取りやすくなります!

第7位:コンロ(ガス・IH)(237票)

  • 五徳や火の出てくる所の汚れが落ちない
  • 買ったばかりなのでこのまま綺麗に使いたいから、維持できるような掃除方法が知りたい
  • すごく大変だから、年末にきれいにしたい

重曹水で焦げ付きを落とす!7位はコンロ(ガス・IH)!

コンロで気になるのが焦げ付きや油汚れですよね。しつこい汚れに毎年手こずっている方も多いのでは?しっかりつけ置きして汚れを落としやすくすると、ゴシゴシこする手間も軽減します!

【手順・コツ】
(1)五徳や換気口などの取り外しできる部品を外す。
(2)(1)の部品を、重曹を溶かしたぬるま湯につけおきしておく。
(3)天板の汚れには、重曹水スプレーをたっぷり吹きかけてキッチンペーパーでパックし、15分ほど置いたらスポンジなどで汚れをやさしくこすり落とす。
(4)(2)の漬け置きしておいた部品を洗う。細かい部分の汚れには、歯ブラシを使うのがおすすめ!

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